2015年5月 ~農家の後継ぎ?~

昨年11月に父が91歳で亡くなり、面倒な相続やその他の手続きもやっと目途がついてきた感じです。行政書士法人も設立して、相続手続きを引き受ける仕事もしている身でもかなり面倒な手続きの連続と感じました。この負担を少しでも事務所でお手伝いが出来ればといいなと実感しました。

父は農家から分家した祖父の末っ子の四男(5人兄弟)で、若くして死亡した兄、二男の後を継ぐ形で農家になりました。分家の分家で、今はあまり聞かなくなった典型的な「三反百姓」(耕作地が30アール程度の超零細農家)で、農業では生計が維持できずに夫婦で勤め人となって兼業農家を続けて来ました。主要な農地である田んぼはすべて休耕田となって、村の営農組合に蕎麦作りに使ってもらっています。父の死亡によってこの零細な農業を引き継ぐこととなり、農協の正組合員にもなりました。春になって驚いたことはこんな零細な農業でも共同作業である「出払い」があり、2週続けてセギの通水作業に参加しました。このうちのひとつは、世話番という役員の当番がまわってきて、慰労会の準備等も体験しました。隣組の役員や町内会の世話番やいろいろな役が一斉に押し寄せてきて、いままで90歳を過ぎた父がこれをみな引き受けていてくれたかと思うと、いまさらながら感謝感謝の思いです。何年か前に父から引き継いだ田圃の土手草刈りも結構大変ですが、零細農家の俄か後継ぎとして農業の真似事も楽しみたいと思っています。

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