2011年7月 ~次は「7-4」?~

「サマータイム・クールビズ・ノー残業」の3点セットを導入して1ヶ月。ようやく事務所全体が変化に慣れて来たように見える。省エネと業務効率化の両方を同時に達成しようという欲張りな効果をねらったものだが、現状予想以上に順調にみえる。サマータイムは、執務時間を従来の8:30-5:30から8:00-5:00と30分繰り上げただけだが、通勤時間の短縮効果もあり、涼しい朝の時間の活用もすすんで、節電にも一定の効果がでていると思われる。中でも一番の変化は、ノー残業である。6月−9月は、事務所にとって非繁忙期ということもあり、夕方5時半には全員が退社していることが多い。6月末の未処理案件をみても、大幅に増加している様子はないので、業務効率化効果も想定通りの効果を実現していると感じている。

たかが30分の就業時間スライドで、ここまでの効果が出るのであれば、次はこの時間帯の通年化か、更なる時間スライドかと考えてしまうほどである。考えていたら、すごい記事が目にとまった。有名な韓国のサムスン社は、アジア通貨危機前の1994年に「7・4制」という改革を実施して大きな効果を挙げているという。従来の8:30—5:30の就業時間を7時—4時にするという大胆な改革である。社員20万人の規模で大きな業務効率化効果が発揮され、通貨危機の影響も最小限で乗り切ったとか。それなら次は?・・・

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