2010年11月 ~「もしドラ」&「風が強く吹いている」~

小津安二郎記念蓼科高原映画祭で、「風が強く吹いている」(大森寿美男監督2009 松竹)を観てきました。箱根駅伝を舞台にしたいわゆるスポーツ青春ドラマです。同名の原作(三浦しをん著2006新潮社)は、2007年本屋大賞になった「一瞬の風になれ①②③」(佐藤多佳子著 2006講談社)共に、当時大変感激して読んだことを覚えていて、映画祭でどうしても観たいと思っていた映画です。

映画を観ながら、今年大ベストセラーを続けている「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(略称「もしドラ」岩崎夏海著2009ダイヤモンド社)を思い出しました。映画の主役ハイジ(小出恵介)は、選手と同時にマネージャーとしても素晴らしい存在で、「もしドラ」のドラッカー流マネジメントを実践しているようにみえます。無名の寛政大学陸上部を箱根駅伝に出場させるまでのストーリーはとても良く出来ていて、共演のカケル(林遣都)の華麗なランニングフォームとともに大変印象に残りました。2007年第一回東京マラソンに出場してマラソンに燃えていた私は、東京マラソンを機にブームになったランニング関連小説も一生懸命に読んだものです。もういちど「もしドラ」の観点でこれらの本を読みなおしてみたら何か面白い発見があるのではと、映画を観ながら考えました。

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