2009年5月 ~「売上高に換算してみる!」~

「中小企業白書」(2009)によると、中小企業の売上高経常利益率は1.5%である(2007年統計)。
この数字によって経常利益に対する必要売上高を計算すると、売上高が経常利益の約67倍となる。
具体的金額に置き換えると、100万円の経常利益を計上するには、売上高が6667万円必要になる計算である。

本誌2月号でお知らせしたとおり、茅野市では総合経済対策として「特別経営対策資金」制度を新設した。
1250万円までの融資について、融資後2年間支払利子と信用保証料の全額を市が補助する制度である。

仮に上限の1250万円を現行レート1.8%で借入し、1年間据置後6年均等返済のモデルで計算すると、その利子補助額は2年間合計で約43万円となる。これを前の例で売上高に換算すると2865万円になる。

全ての費用について、この算式が成り立つ。こう考えると大幅な売上減少にみまわれている現在の環境下で、経費削減の効果とその重要性を再認識させられる。

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